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7月のコラム「Part1」
早いもんですねー。 長崎のコラムからもう5ヶ月。
最近までの私は何をしていたかと申しますと、長崎から戻った後、恒例の伊豆高原 石原クリニック桃源郷へ
断食の旅一週間。 こちらはもう慣れたもんでございまして、はい、十二分に とまでは行かずとも それなりに
減量+デトックス効果を体感し、備前に戻るやいなや、現在、私が会長を勤めさせていただいております、
備前 陶心会の、毎年恒例であります、岡山市天神山プラザに於ける「第38回 備前陶心会」展の準備で、
マスコミ挨拶やらなにやかにやでバタバタした後、本会期。
会期終了日、大急ぎで片付けて、引き続き 中 1週間でもう一つ。 同じく陶心会の展覧会ではありますが、
こちらは周年事業でありますところの「備前 陶心会創立40周年記念展(岡山天満屋葦川会館)」なのです。
 道場の近くから見える富士山 |
 備前陶心会40周年記念展会場風景 |
前週に開催された「北海道物産展」と次週開催された「内見会」に挟まれて、集客数はもう一つでしたが、素晴らしくすっきりとした会場に、人間国宝、物故、OB、現役50名の代表作と、会員の皆さんからご寄付いただいたチャリティー作品の合計400点を一同に会し、盛大に開催されまして、ご好評をいただいた訳でございます。
両展にご後援をいただきました行政、企業の皆様。 現場で会員と一緒に頑張ってくれた天満屋さんのスタッフの皆様。
本当に有り難うございました。こんな場ではございますが、心より深く御礼申し上げる次第でございます。
そして陶心会現役会員のみなさん。 お疲れ様でした。
会期終了後は、関係各位の皆様に御礼の挨拶に回るやら、収益金の一部を「山陽新聞社社会福祉事業団」に寄付しにいくやら、反省会方々 陶心会経費流用による大盤振る舞い的大焼肉宴会やら、嫁ぐやら? と陶心会だらけの1ヶ月を終え、休む間も無く、恐れ多くも 比叡山延暦寺 256世天台座主になられた半田孝淳座主の、傳燈相承式 の記念品 をご注文戴いていたので、制作と箱書に没頭。
作り終え、さすがに「疲れたなー」なんて思っていたところに作家の小池一夫先生から ご自身が、壱岐でプロデュースされている「海里村上」に行こう! とのお誘いをいただきまして、しかもご招待いただけるとの事。
もちろん壱も弐もなくご馳走になりに参りまして、素晴らしいロケーションに美味しい食事。 スタッフの方々の細やかな気遣いに行き届いた設備。 玉緒さん雁さんと小池先生の楽しいお話し。 最高だったのであります。
 海里村上のロビー(私の壷があった!) |
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 玉緒さんです |
特に食事は おっきな 三ツ星でした。行って見たい方は、ホームページ http://www.kairi-murakami.com/ を参考に、フロント梅木さんまでご連絡あれ。 条件がGOなら、大いにリフレッシュできる事をお約束しましょう。
 鮑とヒラマサです |
 雲丹です |
 壱岐牛です |
 トークショー |
そして、大いにリフレッシュさせてもらった私は、勢いそのままに制作に突入。
あらかた造り終えて、乾燥の合間に、家族で、奈良、伊勢志摩、松坂とプチ旅行。
 東大寺 |
 伊勢神宮 |
 どーだの赤福本店 |
 赤福の抹茶かき氷 |
帰ってから、窯詰め、窯焚きと続き、窯を冷ましている間に、地元岡山財界の若手の人達に頼まれた講演会や、陶友会の理事会に出席し、総会にも出、陶芸美術館の活性委員会にも いきーの 嫁ぎーの??。
なんのこっちゃ??
で、窯だしをしまして、横浜山手で開催される <横浜開港150周年イベント 2007山手西洋館フェスタJUNE 花と器のハーモニー JAPAN 西洋館と日本の器 テーブルコーディネートと空間演出> うーん長い名前だ。 に、私は古流松應会副家元の千羽理應さんとエリスマン邸でコラボすることになっていて、納品期限があと2日に迫っていたので大急ぎで作品を選び送り終え、それから東京行ったり横浜行ったり。 「あーあ」なんてぐだぐだしてた6月24日。
 エリスマン邸 |
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 片岡鶴太郎さんと |
私のお弟子さんの大石橋君が結婚しまして、仲人として、本当に 「嫁ぎーの」 の立会人になっちゃったんであります。
お忙しいのにわざわざご出席いただいた片岡鶴太郎さん。 ありがとうございました。 こちらは、私の人徳のなせるところでありましょうか? 素敵な披露宴になった事はいうまでもありません。
てな訳で、現在は7月中旬から、9月上旬まで続く個展に向け一休みと言ったところであります。
<片岡鶴太郎日記>
http://www.kataoka-tsurutaro.com/blog/
あっ!お知らせです。
このコラムがアップされる頃、私のブログが始まります。
こちらは、日々、と言っても何食べたとか、誰に合ったとか、「何した情報だけど毎日綴る日記ではなく、思いついたときにアップする勝手なブログ」です。
で、なんでブログをはじめるの? につきましては、同時にUPされる コラム「Part2」をお読みください。
穂浪にて
7月のコラム「Part2」
- 「一眼」
- Asahi pentax SPF Canon A-1 Nikon F3 Contax137 MA Quartz
Contax RTS Nikon F100
- 「6×7」
- Plaubel Makina W67 Mamiya RB67 PRO SD Asahi Pentax67
- 「レンジ」+1
- LaicaM-3(1958) M-6(1989) Minolta CLE Contax G1
- 「二眼」
- 海鴎(seagel)
- 「ミニチュア」
- Pentax auto110 Minox TLX Canon110ED Minox35EL
- 「コンパクト」
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OlympusXA Orympus pen-D Ricoh autoharf Canonet CanonAutboy
Nikon 28Ti Rollei35 Kyocera SAMURAI 4000ix
Konica C35E Canon IXY ContaxT Contax T2
- 「インスタント」
- SX-70 チェキ ポラロイドジョイカム 他多数
- 「デジタルカメラ」
- Nikon D70 Casio EX-Z3 Sony Cyber-shotDSC-T9
この名前の羅列は、私が小さい頃から身の回りに存在していた、又は、所持していたカメラなのです。
(もっと有ったかも?)
そう。 僕はカメラが好きなのです。
子供の頃からカメラはいつもぼくの近くにありました。
母親の実家にあった RICOH AUTOHALF。 滅茶苦茶怖かった伯父さんの留守中にこっそり持ち出し、川を挟んで向こう側の国道を走っているバスの姿を連写した時のフィルムの巻き取り音。 「うおー!」感動でくらくらしながら、おっきな声で、嬉しくて裏庭を走りまわっていた僕を思い出しますし、中学校の入学祝に買ってもらった Pentax SP を手にしたときには、これで僕もプロみたいに、なんでも表現できる と本気で思ったし、Minox を手にした時はなんとなく秘密の香り(ジェームスか?)がして、物陰に隠れたりしてニヤつきながら(盗撮か?)密かにシャッターを切った自意識過剰なおバカな自分を思い出したり。
と、歌に思い出があるように一台一台のカメラのファインダーの向こう側に、カメラ少年達の憧憬が写っているのです。 ただ、子供の頃はお小遣いが少なかったし、プリント代金も高かったので、家族と一緒の旅行記録以外、カメラ小僧(篠山か?)として活躍は出来ず、ひたすらいじって楽しむ、というのが学生時代の僕でした。 備前に戻ってからは、家絡みのイベントやなんかの写真を撮っていたんですが、徐々に撮る機会も、撮りたい被写体も無くなっていき、でもいつかなんかの被写体に出会えたときの為、ちっちゃなカメラはいつも鞄に入れて隠し持っていました。 そんな僕が、久々に素敵なカメラに出会ったのです。
<RICOH GX100> 先日、家内に買ってもらっちゃいました。
それは、この4月に、あらたに団塊の世代向けにダイアモンド社から出版された「ジッポウ」という雑誌のなかの「名宿の知恵」というコーナーの取材を受けたときの事。
担当だったのが、写真家でフードライターの森枝卓枝さんで、森枝さんは熊本は水俣生まれのユージンスミス(写真家)育ち。
詳しいことは氏のホームページ http://morieda.com/eat/ や、氏の著書等御覧頂ければと思いますが、特に、麺とカレーについての著述は必読です。
で、その時彼がサブに持っていたのが、コンパクトデジカメの名機 <RICOH GR>。
このカメラは、多くのメーカーから種類も性能も、急成長している素人向けコンパクトデジタルカメラが大量に発売される中、28m単焦点レンズのみ! と言う頑固さを備え、「RICOH だっ!」 的な会社の意地を見せ付けたスグレカメラで、このカメラで撮った写真集が出来るほど高性能であり、カメラ好き達には見過ごすことの出来ない感動アイテムなのであります。 で、僕もそのカメラは当然手に入れたくはあったのですが、諸事情により断念してしまっておりまして、店頭でお姿を見掛けても、わざわざ知らんぷりして通り過ぎていたのに、森枝さんが目の前で ホレホレ なんてするもんだから、触ってしまったんであります。
それ以来、家内や子供達の前で、パソコンを見ている振りをしながらも、ぺーじはずうーっとGXの絵のまんま。
などど、涙ぐましくもみっともないアピールを続けていたある日のこと。上の娘が「パパが カメラのホームページみとるよー!」と家内に訴えてくれたんであります。「しめしめー!!!」・・・。
えー。何が言いたいかと申しますと、欲しかったカメラをかみさんに買ってもらったんだけれど、コラムだとさいさい書けないので、気軽に書き込めるブログで私の撮った写真を皆さんに見てもらいたい。 という くそがき少年の秋葉味風巻き寿司 のような、よーするに、おバカの言い訳なんであります。
誠に相済みません事でございます。 特にカメラに興味のない方にはここまでお読みいただき有り難うございました。 なんのことやらさっぱりだったと思われますが、これから始まります私のブログ。 御覧いただければ幸いです。
<和ちゃんのGX日記>
http://zikisai.jugem.jp/
では。
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